ローコスト注文住宅で新築しちゃうお話

ごじゃっぺちゃんが一軒家を建てるお話です。

第26回 住宅展示場トラップについて

今回は住宅展示場の罠についてお話します。以前も記事に書きましたが住宅展示場はある意味、トラップ的な部分がどうしてもあります。お客さん的にはできるだけ予算内で素敵な満足がいく家を建てたい。住宅メーカー的にはできるだけお客さんに見てもらい気に入ってもらいたい。という真意がございます。これはお互いの求めるものですので決しておかしいことではございません。が、そこにズレが生じてきます。

 

お客さん『できるだけ予算内で素敵な満足のいくオウチ』

住宅メーカー『できるだけお客さんに気に入ってもらいたい』

 

予算内で。

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罠です。この予算内ってのが一致しません。住宅メーカーにとってはお客さんの予算内ってのは二の次なんです。できるだけ利益を上げたいのでできる限りオプション等をいれて利益を出したいのです。一方、お客さん側はできるだけ利益を抑えたいんです。その一方でできるだけ自分の希望のオウチを建てたいんです。

ここにズレが生じてきます。

住宅メーカーはお客さんに気に入ってもらいたいので、できる限りのモデルハウスを建てるのが普通です。ウチはこんなにすごいんですよ。設備すごいんですよ。おしゃれなんですよ。便利なんですよ。ハイテクなんですよ。その他もろもろ。

お客さんはモデルハウスを見学に行きます。すると豪華なモデルハウスを見て、この住宅メーカーならこんな感じの家が建てられるんだ。と思います。

ズレてます。

これから新築一戸建てを検討している皆様へ。ごじゃっぺちゃんからのアドバイスです。気に入った住宅メーカーがあるのならモデルハウスは参考程度に。実際の建物となる完成見学会に足を運ぶべきです。現実を見る事ができます。現実を見た上で、そこの住宅メーカーのリアルを肌で感じて下さい。

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