ローコスト注文住宅で新築しちゃうお話

ごじゃっぺちゃんが一軒家を建てるお話です。

第18回 付帯工事費とは?

前回、家を建てる総額の話をさせていただきました。

 

gojyappechannel-jyutaku.hatenablog.com

 前回も書いた通り、新築の総額は主に3つに分類されます。

①本体工事費【約7割】

②付帯工事費【約2割】

③諸費用・諸経費【約1割】

 

今回は②付帯工事費を調べていきましょう。

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地盤改良工事費

軟弱な地盤の場合に行われる工事です。支持層までの深さと地盤補強の方法でコストは大きく違ってきます。工事の前に地盤調査を必ず行ない、その結果を基に判断します。

上下水道引き込み工事

給排水管の引き込み工事です。地方自治体が指定した水道設備会社に依頼して施工することになります。土地の条件でコストは変わります。土地購入時や譲り受ける際に確認するようにしましょう。

外構工事

外構専門の会社や、ガーデニング会社が施工します。建築メーカーが請け負ってくれるところもありますが、そのほとんどが建築メーカーからの外注となります。設計段階で外構の設計内容をすべて決めても、施主が建物の工事途中で変更したくなることも多いことから、建築本体工事費とは別にしておくことが多いです。

照明器具工事

照明器具の購入費やその取り付けにかかる工事費用です。設計で電気図を作成し、その中で天井に埋め込むダウンライトなどあらかじめ工事の中で取り付ける場合には、建築本体工事費の見積書の「電気設備工事」もしくは「照明器具工事」の中に項目として計上されます。

空調設備工事

エアコン用のコンセントは建築本体工事費の「電気設備工事」に含まれますが、エアコンの機器代と取り付け工事費は付帯工事とすることが多いです。天井に埋め込むタイプのエアコンや、設置場所等の問題によりあらかじめ設置する必要のある場合は、建築本体工事費の見積書の「空調設備工事」の中に項目として計上されます。

カーテン工事

カーテンやカーテンレール、ブラインドなどの設置は、基本的に付帯工事扱いになることが多いです。家具やインテリアとの相性もありますし、施主自ら選んで手配することが多いからです。もちろん住宅会社に相談して対応してもらうこともできます。

解体工事費

建て替えの場合や購入した土地に古家が残っている場合は、解体費用と撤去費用がかかります。金額の算出根拠は、解体する家の「広さ」や「工法(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造)」で変わってきます。高額な工事ですのであるのとないのでは大きく金額が変わってきてしまいます。

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