ローコスト注文住宅で新築しちゃうお話

ごじゃっぺちゃんが一軒家を建てるお話です。

第9回 里道

さてさて前回、せっかく土地を貰っても農地じゃ家は建てられない。んじゃ。農地転用すれば農地を宅地にできるんじゃね? 【詳細は↓見てね】 

gojyappechannel-jyutaku.hatenablog.com

 というナイスで素敵な情報に土地問題に光が射したかにみえたごじゃっぺちゃんでしたが、そうやすやすとはいかないもんでした。

 

それが【里道】です。初めて聞く名前です。

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里道(りどう)とは、道路法の適用のない法定外公共物である道路のことである。公図上に赤色で着色することが義務づけられていたことから赤線(あかせん)、赤道(あかみち・あかどう)とも言う。法定外公共物の道路であることから、公道が該当し、私道は該当しない。【Wikipediaより抜粋】 

簡単に言いますと

ドドドドど田舎にある様な小さな路地や農道、山道等の微妙な道は、県道や国道なんかとは違い、管理すんのがダリーからさ。国というよりかは市町村に任せるよ。って言うかさ。むしろ限られた人しか使わないんだから周辺の住民でうまくやっといて。道路扱いはしないよ。ってな感じなんです。

この里道が何でごじゃっぺちゃんハウスの障害となるのか。それは簡単です。

 

ごじゃっぺちゃんハウス建築の為、親から譲り受けようとしている土地にいくには細い道が一本だけあり、ここが里道となっているのです。つまりそこに行くには里道を通らなければダメなのです。

 

建築基準法に接道義務というのがあります。

接道義務とは、都市計画区域内では建築基準法第43条の規定により、建築物の敷地が建築基準法で定める道路に2メートル以上接していなくてはならないとする義務です。この条件を満たさないと建物の建築はできません。

 

つまり、ごじゃっぺちゃんが譲り受ける予定の土地は道路から里道を通っていく事しかできません。里道は先ほども申し上げた通り、道路とみなされません。そして、ごじゃっぺちゃんの親が所有しているわけでもございません。

 

道路に接していないんです。その土地。

( ゚Д゚) アイター

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